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マトリョーシカ製作

マトリョーシカの制作方法

ロシアの代表的な民芸品であるマトリョーシカ。
マトリョーシカは現在も、1つ1つ人の手によって作られています。
こちらでは、マトリョーシカの制作方法をご紹介します。


材料選び

マトリョーシカの材料となるのはロシアでは主に白樺や菩提樹の木が使われています。職人は、マトリョーシカに適した枝が少なく滑らかな木を探し出します。
春になると、その木を切って一部の皮を剥いだ後、手付かずのまま一年間乾燥させます。
これは、ひび割れを防ぐための大切な過程です。


切り分け・成形

材料の準備が整ったら、次は木の幹を複数のブロックに切り分けていきます。
一般的には小さい人形から作りはじめ、下半分の部分だけを100個ほど制作します。
上半分は、下半分が乾いた頃にフィットするように調整して作られます。
上半分を下半分に合う形へと調整し、最後にやすりで磨きをかけていきます。


絵付け

絵付けは地域の伝統に従って行われており、それぞれの地方によって技法が異なります。
まず紙に下絵を描き、全体のイメージをつかみます。
絵付けの際は絵の具の種類を変えたり、何度も重ね塗りをしたりして、微妙な色合いの変化や濃淡を表現していきます。
職人は、毎回新しいデザインを取り入れるよう工夫を凝らしているため、制作時期や職人ごとに異なるデザインが制作されます。
同じデザインは、決して二度と作られることはないのです。
絵付けの後は表面にニスを塗って、数日間乾かします。
こうしていくつもの過程を経て、マトリョーシカが作られています。


当店ではオリジナルマトリョーシカを通販で販売しております。
インテリアアイテムやお子様の知育おもちゃ、出産祝いの贈り物におすすめです。
ぜひ手にとって、手作りならではの素朴な味わいをお楽しみください。


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